2020
26
Jan

割烹・小料理・居酒屋

日本で一番クジラが堪能できるお店!! くじらのお宿 一乃谷

刺身7点盛 - くじらのお宿 一乃谷

いやーついに来ましたね。来てしまいましたよ。

ブログさぼり期。笑

昨年9月からずっと更新が続いていたのに、一度ペースを崩すともうボロボロ。今回はだいぶサボってしまいました。最近はすっかり生活リズムも崩れまして、朝8時に寝て起きたの夜8時なんてザラ。

これも全て海外サッカーによるものとLeague of Lengedsというゲームの影響が大きいのですが、サッカーは朝5時キックオフとかですと早起きして見るか、徹夜して見るかってな選択肢なわけで、朝5時起きは現実的ではないですから、そりゃもう徹夜して。

そんで徹夜の後はそのまま起きて頑張って仕事しようと思っていたのにまぁ寝てしまう。ガッツリ寝てる。昼に目覚ましかけてたのに、起きたら夜8時。鬼のような催促メールがどっぷりと溜まっていることも多々あり、そんな時は冷静に謝りながら返信しましております。えぇ。

League of Lengedsというゲームは世界で一番ユーザーが居るゲームでしてEスポーツでも圧倒的人気なものなのですけど、拙者もどっぷりハマっていて、そのゲームのシーズンが先日開始されてもう仕事に手が付けられないほど15時間ぶっ通しでやっちゃっうほど面白いんです。ゲーマーな方はぜひチェックしてみてください。はい。

どうも、GOEMONです。

久しぶりの更新とあって前置きに力が入ってしまいました。えぇ。

さて、今宵は珍しい料理のお店。クジラ料理のお店で、あの超ロングセラーグルメ漫画「美味しんぼ」にも出てくるお店です。拙者、美味しんぼは50巻ほどまではKindleに入っておりまして好きなのですが、店に入ってから美味しんぼに出てきてた店だと気づきました。

くじらのお宿 一乃谷

くじらのお宿 一乃谷

東京都千代田区内神田2-7-6 ゆまにビルB1

営業時間
[月~土]
11:30~14:00
17:00~23:00(L.O.22:30)

定休日:日曜

神田駅西口の商店街からちょっと外れたところの地下にあるくじらのお宿。店名の通り、クジラ料理がメインのくじら屋さん。

伺ったのは土曜日の夜。いつもの如く人形町で仕事を終えて、近辺で何か食って帰ろうと人形町から神田付近で探していると、くじら料理の店を発見。これは挑戦してみようと思って電話をして向かう。

店内に入ると、先客はカウンター1名、テーブルに1組ほど。強面な大将がお一人とホールの女の子がお客さんと談笑しながらクジラを調理している。

席に座り、とりあえずビールを頼みメニューに目を通すと意外と種類がたくさん。

当然ながら、拙者はくじら料理に詳しくはないのでひとまず刺身盛りと色々つまみを頼む。

すると大将、「刺身盛り結構量あるから、とりあえずこれだけ食べてから後決めな!その方がいいよ!」。

なるほど、ではそうする。

刺身を用意しながら大将がガンガンと話しかけてくれる。

今日仕事かい?
このへん住んでるの?
くじらなんて普段見かけないでしょ?
うちの刺身の部位は他じゃ食えないよ〜

などなど、マシンガントーク。笑

なんだこの大将、強面だけどめっちゃ喋るし面白い。何やら捕鯨関連の諸々で政治家さん達も結構店に来るらしく、店内には訪れた政治家達の写真やらポスターやらも貼られている。新聞の切り出しや雑誌の一面なども貼られていて、捕鯨関連のことがあれば取材がよく来るみたいだ。

刺身7点盛 - くじらのお宿 一乃谷

刺身7点盛り

そんなこんなでトークしていると、刺身盛りの到着。7点盛りを頼んだけども、8点におまけしてくれた。

赤身、小腸、皮、生ベーコン、大トロ、すのこ?と他数点。皿の到着時にひとつずつ説明してもらったのだけど、食べながらずっと話していたので、メモる隙がなく全ての部位が覚えられなかった。笑

部位は覚えられなかったものの、全て美味しい。変な臭みはなく、どの部位も違った美味しさがある。くじらは赤身とベーコン、それか竜田揚げぐらいしか食べたことが無かったけれど、部位によって全然違う。

赤身は魚ではなくさすがは哺乳類といった肉質。マグロなど魚の赤身よりも、馬刺しに近い食感と味。しっかりとした肉感と旨味がある。

生ベーコンは赤身部分と脂身部分が絶妙で、一切れで2度美味しい。

そして拙者が一番好みだったのだが皮。ナショジオかなんかでクジラを解体している映像を見たことがあるのだけど、くじらの皮は相当分厚い。その皮をこうして薄くスライスすると、めちゃくちゃ美味い珍味になる。

とろ〜っと溶ける脂部分なのだけど、少しコリっとした食感もして、他の動物の皮とは違った独特な美味しさの皮。鳥皮のようなブニブニ感はないし、ブリやマグロのようなサッと溶ける脂でもない。コリっと食感の後、舌の上でじんわりと溶けていくような脂。そしてこの脂がほんのり甘くて非常に美味。

いい酒のアテになる。馬のタテガミの食感と味に似ている。

刺身を食べ勧めつつ、そろそろ刺身が無くなりそうなところで追加の注文。すでにすっかり大将とマブダチになった拙者は大将にオススメをお任せすることに。

くじらステーキ - くじらのお宿 一乃谷

くじらステーキ

お任せして出てきたのがこちら。くじらステーキ。

分厚いくじら肉をレアに焼いて、たっぷりの胡椒とマヨネーズ、ニンニクチップスで頂く男の一品。

もう見た目は普通に牛肉。くじらと言われなかったら、牛肉だと思ってしまう。

早速一切れ頂いてみる。パクリ。

んまッ

なんぞこれ。美味い。

こんな肉質の動物が海に居るのか? 北海道の大草原で毎日数キロ歩き、たっぷりと太陽を浴び、自然な植物を口にしてきたかのうような柔らかな肉質、キメの細やかな赤身、そしてジューシーな肉汁。

くじらの赤身ってこんな美味いのか。

牛のヒレ肉のような赤身肉で、脂っこさやくどさはなく、さっぱりとした赤身なのだけどジューシー感もある。こりゃあ凄い。すごいぞ、くじら。

120~150gぐらいのボリュームはあると思うのだけど、これで1,500円。牛に比べて圧倒的にコスパも良い。

これは新しい発見だ。

くじらのレバ刺し - くじらのお宿 一乃谷

くじらのレバ刺し

ステーキで結構腹が膨れて来ていたものの、もうちょっと飲みたかったのでレバ刺しを追加で注文。

なにやらおまけで少し付けてくれた。

写真右側の色が濃いのがレバー、左側の薄い色のものがおまけで付けてくれた何か。

珍しい部位だと言っていた気がするのだけど、これまたずっとトークをしててメモできず。笑

ごま油と薬味で頂く。

ん〜、これまた美味しい。しゃくっと歯切れる食感にとろりととけるなめらかさ。こちらも当然ながら嫌な臭みはない。

がっつりとステーキを食べたあとだけれども、さらに酒が進む良きつまみだ。

レバーひと切れ、ビールふた口。ごくごくいける。

お腹はだんだんと膨れていたものの、酒が止まらないのでさらにビールを追加すると、大将がさらにサービスで刺盛りで出てきたいくつかの部位をどばっと追加でくれた。

どんだけサービスしてくれるんだ大将。

この日は土曜ということもあり、お客さんが少なかったからなのかいつもこうなのか。

とにかくサービスが凄い。もう1品ぐらい最後に頼もうかと思ってたけど、サービス刺身でお腹いっぱい。

美味しく平らげてごちそうさま。

ビールも結構飲んだし、めちゃくちゃサービスしてくれたのに会計は5,000円もしないぐらいの安さ。

会計の時に「若い時に外食なんかにいっぱい金使うもんじゃないからな!」と笑いながら安くしてくれたのだけど、経営が心配になるレベルのサービス。

申し訳なさも感じつつ、お礼して会計してフィニッシュ。

いやはや、楽しい会話に珍しく美味しいクジラ料理。素晴らしいお店でした。

定期的に通いたいお店となりました。

ご馳走様でした。

ではまた!

くじらのお宿 一乃谷くじら料理 / 神田駅小川町駅淡路町駅

夜総合点★★★☆☆ 3.8

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